全体修養会

9月30日の礼拝後、全体修養会が行われました。


何をするのかと言いますと、教会員の勉強会みたいなものです。


今回は礼拝における様々な式の意味についての勉強でした。


例えば礼拝の最初に歌うのが「讃詠」で最後に歌うのが「頌栄」であるのはなぜか。


他の教会に行けばどちらも頌栄であるとか、様々な意見が出ました。


また、一番最後に牧師が行う「祝福と派遣」について、神から祝福を受け


受けたらすぐにそれぞれの生活の場へと派遣されるということで、


普段何気なく経験している礼拝には、意識しなければいけない面がたくさんあることを


知りました。


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